八男ってそれはないでしょうを読みました

泥まみれのサイ


すこし前に書いた記事です


小説家になろうで、「八男ってそれはないでしょう」という作品を読みました。
こちらです。

八男って、それはないでしょう! 

これが面白いんです。
小説家になろうの累計ランキング上位の作品です。
よく考えると、それはまあ、面白いですよね。
むしろなんでいままで読んでいなかったのかが謎です。

どんな作品?


小説家になろうではおなじみのストーリー、「異世界に才能を持って生まれ変わって(転生して)ファンタジーの世界で人生をやり直す」という感じの出だしです。
ただ、生まれ変わったのが貴族の八男なんですね。

家督争いにならないように、主人公は家族とのかかわりを避けて、自立を目指します。
12歳になるまでに、魔法の才能を磨き上げ、その過程でお金やら物資やらを大量に手に入れて、もう何もしなくても蓄えだけで暮らしていけるんじゃないか……という状況にまでなってから、家を出ます。
ここから異世界での冒険が始まるんですが……それだけじゃないんですよね。
ダンジョンみたいな遺跡にもぐったり、ドラゴンを倒したり、自分の屋敷を手に入れたり、たしかに冒険をするんですけど、ことごとく貴族社会でのどろどろしたなんやかんやが絡んでくるんです。
ここがこの作品の見所なんでしょうね。
強いだけではどうにもならないような面倒くさいあれこれが主人公を襲うのです。
まあ、最終的にはどうにかするのですが。
主人公がめちゃくちゃ強かったりするところはなろうの小説っぽいのですが、それだけではない、という感じです。

かわいい


登場人物にはやっぱり女の子がたくさん出てきます。
かわいいです。
とくに途中から出てくるカタリーナという子がいいです。
ツンデレです。
でもあんまりうまくツンツンできない感じのダメツンデレです。
こういうの……好きです!

登場人物の多さ


貴族社会のごたごたに巻き込まれながらの異世界での生活という感じのストーリーなので、登場人物がやたら多いんです。
貴族だから従者とか家臣とかもいるし、貴族同士の派閥もあったりして……多いです。
ただ、これは読み返してみて登場人物が多いことに気づいたんですね。
読んだときはそういう印象はなかったです。
ここらへんの登場人物の書きわけ方がうまいんでしょうね。
それほど細かく描写している印象もなかったのですが、それぞれ区別がつくように書かれています。
参考にしようと思います。

感想


やっぱり、累計のポイント上位作品は面白いですね。
日間ランキングだと、いろいろあるようですが……面白くないのに累計ランキングのポイント上位になるはずありませんものね。
なんでかわからないですがいままで読んでいなかったのです。
読んでみてよかったです。
そもそも僕はあんまり小説家になろうのランキングを見てなかったですね……。
ランキングからも読む作品を探してみようと思いました。
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