詰みかけ領主の改革を読みました


読みました


小説家になろうで詰みかけ転生領主の改革を本編ラストまで読みました。
面白いです。

詰みかけ転生領主の改革

内容(ざっくりと)


主人公は貴族の両親のもとに転生するのですが、この両親がひどい貴族なんです。
領地の住民から重い税を巻き上げて、貴族仲間からは嫌われています。
住民の生活が成り立たなくなって、このままだと主人公があとを引き継ぐ頃には領地がなくなっているんじゃないか、というところからお話が始まります。
タイトルどおり「詰みかけ」ですね。

この主人公はすごく強いというわけでもなくて、しかも子供なので行動に制限がかかっています。
自由に動き回れないんです。
女の子にモテモテというわけでもないです。
なろうの小説としては珍しいタイプかもですね。

ちょくちょくがけっぷちに近い状況に追い込まれるのですが、主人公が持っている知識を生かしてそれを乗り切っていく、という感じでストーリーが進んでいきます。
すこしずつ仲間を集めて、仲間も活躍します。

主人公はいろいろなことに詳しいです。
すこし文明が遅れている異世界で、現代の知識を活用していくのですが、読んでて「こういうものもあるんだ!」と思うような知識を披露します。
僕の知らない知識がほとんどでした。
そういうところも見所だと思います。

読みやすいのでさくさく読めましたよ。
面白かったです!

まとめ


追い詰められて逆転してっていう感じで、どんどんストーリーが進んでいきます。
そこがこの作品の一番の面白さですね。
わりと厳しい展開もありますが、「そのうちひっくり返すよ」と思いながら読んでいくと、安心して読めるんじゃないかと思います。

書籍にもなっているみたいです。
本編が終わったあとも結構な量の番外編があります。
この作者さんは、小説家になろうに長編をいくつか掲載しているので、そちらも読んでみよーと思います。

その後


小説家になろう版、読み終わりました!
本編が終わった後の後日談も、しっかりした作品になっていましたよ。
あいかわらず知識の活用の仕方がすごいです……!
一番最後の「仮面伯爵と貴族対立騒動」、これが良かったですね。
すこしずつ、ラストに向けて状況が動いていく感じ……いいです。
あと、貴族社会、すごく面倒くさいです……。
最後はハッピーエンドでした!
いい作品だと思います!!!
この作者さんのほかの作品も面白かったです。

複数世界のキロ

特にこちらが面白かったです。
後半はタイムトラベルものというか、未来を改変するためにかなりややこしいことになりますが、そこが面白いです。
1章2章のそれぞれの世界もいい雰囲気でした。
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