夏のホラー2017で面白かった作品を紹介してみます


夏のホラー2017


小説家になろうで毎年開催されているホラー小説イベントですが、今年は500作品以上集まったようです。
僕も参加しました。
短めのものから100作品ほど読んだので、中でも面白かったものを紹介しょうと思います。

読んだ中でおすすめの作品

てっぺんついた

幽霊になり、観覧車のゴンドラに閉じ込められた少年の話です。
ちょっと意外な展開。
怖くはないです。
このテイストはいいですねー!
きれいにまとまっていると思います。

「誰か」

てっぺんついたの作者さんの作品です。
ミラーハウスに行ってから変わってしまった父親がついに死んでしまうというお話です。
こちらもあんまり怖くないです。
でもイイです。

ムッチャイライラ

大阪弁のホラーという変わり種です。
完全に話し言葉、しかも大阪弁で書かれているのにすんなり読めます。
驚きです。
内容も面白いと思います。
大阪弁のインパクトが強かったです。

アクアツアー常連客は語る

アクアツアーで起きた不気味な出来事のお話です。
ベタにきれいに落ちていると思います。
程よく怖いです。

真夏の夜のメリーゴーランド

不思議なメリーゴーランドとそこに現れる不思議な男の話。
作者さんの文体と内容が合わさって、独特の味わいを生み出しています。
かなりお気に入り。
怖い……とかではないです。
独特です。

ヤンデレラ城

ホラーというか、ヤンデレキャラを楽しむ作品です。
楽しめました。
後日談もあります。

白い嘘たち

ホラー方面で有名な作者さん、「僕の諭吉おじさん」が書籍化している方です。
安定のクオリティー、というか、非常にイイお話です。
怖くはないです。
妻の病気と、死んだ娘の幽霊との交流の話です。
おすすめです。

永久を抱くアイアンメイデン

キャラあり、ガールズラブ少しあり、ちょっとしたどんでん返しありの作品です。
隠された拷問部屋の噂を確かめに行く話ですが、その他の噂も絡めてうまくまとまっていて、面白いです。
それほど怖くはなかったですね。

嘘つきの箱庭

女の子三人がミラーハウスに肝試しに行くという話です。
「あっ、そっちなの」という展開に驚かされる作品です。
そっちのジャンルが好きな人はニヤリとなるんじゃないでしょうか。
よくできていると思います。

僕が書いたもの


ここからは僕が書いた作品です。
夏ホラーに参加したので、紹介しておきます。

観覧車と夏の記憶と噂の秘密

観覧車の噂を確かめに行ったはずなのだけれど、どういうわけか記憶が曖昧になっている、という話です。
そんなに怖くないです。

ここではからだを切り刻んでください

「リアル脱出ゲーム! 拷問部屋からの脱出」
意識を取り戻した私の目の前には、そんな看板が落ちていた、という話です。
残酷な描写が多めです。
苦手な人は読まないでください。
ほとんど読める人はいないかな、と思っていたら、意外にも読まれているので、まだまだいけるっぽいですね。
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小説家になろうに、猫のエッセイを投稿しています。
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うちのかわいいかわいい猫
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