N-starって結局何なの?



公式Web雑誌


小説家になろうにN-starというものがあります。
公式Web雑誌という宣伝がされていて、興味を持ったのですが、実際に運用開始したものを見てみると、こういう感じです。

N-star

公式Web雑誌と聞いてイメージしていたものと全然違いました……。
これって小説家になろうに「N-star」ってアカウントを作っただけ……な感じですよね……。
まあカクヨムでも公式アカウントがカドカワの本の試し読みを掲載していて、こんな感じです。
公式Web雑誌というワードでいろいろ想像しすぎたのかもしれませんね。

実際に読んでみると?


実際、N-starに掲載された作品を読んでみると、これがなかなかいいんです。
まず普段小説家になろうで作品を読んでいるときとまったく同じ感覚で読めますんで、使いやすいんです。
慣れてますからね。

掲載されている作品も、面白いものが多いです。
すでに作品が書籍化された経験のある作家さんが連載されているんです。
なので、ものすごくハズレだなと思うものはないです。

作品タイトルには、作者さんのユーザーネームが記載されています。
直接のリンクはないですが、作品を読んで気に入ったら、ユーザーネームを検索して作者さんのマイページに行って、その作者さんのほかの作品を読むことができます。
僕はこれで 漂月 さんの作品を読み始めました。
どれも面白いです!

漂月さんは、調べたら、あのー、かなり有名な作者さんだったんですね。
人狼への転生の人です。
いままで読んでなかったのかよ、と思うかもしれませんが、読んでなかったんです。
小説家になろうは登録ユーザーが多いですから、有名な作者さんの作品でも、何かきっかけがないと読まなかったりするんですよね。
ランキングや交流のあるユーザーさんの紹介などが主なきっかけになったりするんです。
こうして漂月さんの作品を読むきっかけになったので、僕としてはN-starには満足しています。

そもそも何がしたいの?


個人的には満足なんですが、N-starの人は何がしたいんでしょう?
そもそも公式Web雑誌とか言ってますけど、小説家になろうの運営さんがN-starを管理してるんでしょうか?
何のために……?
道楽でやってるんでしょうか?
気になったので検索してみました。

「小説家になろう」の公式Web雑誌N-starは「サイトへの原点回帰」

こちらのインタビューがわかりやすいですね。
書籍化したあとの作者さんの情報発信のための取り組みだったりするわけですね。
完結の目処を立ててから掲載するという方針も、たしかに通常のアカウントとの差別化にはなりますね。
フロンティアワークスさんというところが関わっているみたいです。

公式Web雑誌N-star運用開始のお知らせ

こちらは公式ブログからです。

N-star

こちらはN-starのトップページ的な場所でしょうか。
よく見るとやっぱりフロンティアワークスさんの名前がありますね。
カドカワさんの名前もありますけど……?

で、フロンティアワークスさんってよく分からないので、検索したら、アリアンローズ というレーベル?その、出版社の大元なんですね。
これでわかってきました。
N-starに作品を掲載して、アリアンローズさんから本を出版すると。
N-starは試し読みとかそういう感じの立ち位置なわけなんですね。

個人的には気に入っている作品がいくつかあって、しばらくは続いて欲しいなあと思っているんです。
でも、「出版する予定です」とか、「アリアンローズです」とか全然書いてないので、N-starは何のために運営しているのか意味がわからなかったんですよ。
出版社が運営してるなら、とりあえずは続きそうな感じでしょうね。
運営する意味もあるんでしょう。
アカウント作ったくらいで、たいしてお金もかかってないでしょうし。

オススメ作品


いまN-starで読んでいるのはこちらです。

ウィーザードプリンセス〜落ちこぼれ少女を最強魔道士に〜

異世界クイーンメーカー〜わがままプリンセスとの授業日誌〜

クイーンメーカーのほうが、さっき話題にあげた漂月さんの作品ですね。
どちらも面白いです。
全部読み始めると、時間がいくらあっても足りなくなるので、連載を追っているのはこの二作品だけですね。
ほかはちょこっと読んでブックマークでキープしています。
盾の勇者の作者さんの作品も気になっているのですが、読むのはまだ先ですね。

そのほか


掲載作品は、ポイント評価が不可になっています。
これはまあ、N-starがランキングを独占したら、ユーザーから不満が出たりもするでしょうし、そういうものかなと思います。
感想を不可にしてあるのはなんでなのかよく分からないですね。
作者さんが直接返信できなくて手間だからでしょうか。
ポイント不可なわりに、ブックマークはだいたい2000前後はついているので、結構賑わっているんじゃないかと思います。
第二陣、第三陣と連載が続いていくにつれて、N-starのページを見る人もさらに増えるでしょうし、完結の目処を立ててから掲載するという差別化の部分もはっきり見えてくると思います。
僕としては良さげな作者さんを見つける手段としてちょうどいいので、しばらく続いて欲しいなあと思っています。

その後の謎


異世界クイーンメーカーがMFブックスから書籍化されるそうです。
アリアンローズだけではないんですね?
トップページらしき場所にカドカワの名前がありましたし、その関係でしょうか。
よくわからないですが、いろんなところから書籍化があるweb雑誌のようです。

そうそうパンタポルタでのインタビューも見つけました。

小説家になろう公式コンテンツ!web雑誌N-starの魅力とは?

とりあえずしばらくは続きそうな感じですね!
スポンサーリンク

投稿サイト

小説家になろうに、猫のエッセイを投稿しています。
かわいいです。
うちのかわいいかわいい猫
このブログでも、一部を掲載しています。

アルファポリスでは、ファンタジーの連載を初めてみました。
気軽に読んでみてください。

ランキング

スポンサーリンク